ABOUT

~農家さんのこだわりと優しさから生まれた麦茶~

もうサクソフォンと出逢って35年を越えました。

その出逢いによってわたしの人生は色濃いものとなり、今も音楽はわたしの道標となっています。

その道は決して容易いものではございませんでしたが、生きる意義を明確にしてくれたのも事実です。


そんな中、土作りに長年向き合ってこられた農家さんとの出逢いがありその導きでaruは生まれました。

縄文時代から日本人に愛されてきた麦茶が、これから国境を越え異国の地でも親しまれていく時代が、
ようやく訪れたのかもしれません。

aruは二極の顔を持つ作品として存在しています。

昔ながらの香ばしさを嗜む方には浅煎りで丸麦のままのaruを、常に麦茶を常備しておきたい方には、
中煎りで爽やかな風味のティーパックを便利にお使いいだけます。

ぜひ、お好みに合わせてお召し上がりください。

aruとは
自分の生き方、在り方。あるがまま。
その「ある」からブランド名が誕生しました。